先日、とある場所に行ってみたぞー。何処だかわかるかな???ウォーリーを探せ!!の巻
おーす。今日も、
元気に井笠つーしんです!!
先日、とある場所に行ってみたよ~ 😀
そう、井原市にある田中美術館になります。
田中美術館の入口ですね♪
なぜ、ここに来たかというと”暇”だったからです・・・
特に行くところもなく、ぶらぶらしていたので田中美術館でも行ってみようとなりました。
では、行ってみたいと思います~突撃!!日本の晩御飯~( ⊙‿⊙)
入口には、狛犬がいて魔除けをしてくれるんでしょうか?
不思議な犬のようなライオンのような銅像がありますよ~。
なんじゃい、こら~
掛かってこんかい!!!
怖くないどー。
ちょっと、狛犬をビビらせてやった。
狛犬の横をすり抜けて、
入口に入ると・・・
展示室及び各催し物を告知できるスペースやら休憩する場所があります。
ここだけでも楽しめるじゃ~ないでしょうかね!!
田中美術館内の入口あたりは、こんな感じで少しくつろげるスペースがありますね。
全体的には、こんな感じです。
告知スペースなんかもあって、他の美術館でしているイベント情報がわかりそうですね。
順番に見ていくと、おじいさんの銅像みたいなのがありますね。
一体、誰んでしょうかね???
なんで、肌が黒いんじゃ~
聞いとんのか~!!!
平櫛田中翁像(ひらぐしでんちゅうおうぞう)
浜田泰三(1919 大正8-2000 平成12)
平櫛田中に執事 田中晩年の秘書役を務める
ブロンズ(石膏原型より鋳造)
1980(昭和55)年 61歳
と書かれています、、、、、そーいう事です。( ⊙‿⊙)
こんな文面もありました。見えないと思いますので、
詳しくは現場にて確認してくださいね。
こちらのおっさんも誰なんでしょうか?
なんで、肌が黄色いんじゃ~
聞いとんのか~!!!
平櫛田中
霊亀随(れいきずい)
1936年(昭和11年)/ 64歳
ブロンズ
1970年に木彫より
大塚美術鋳造
第1回帝展(木彫を出品)
だそうですよ~!!
次を見てみましょう♪
平櫛田中
鏡獅子・石膏原型
1955(昭和30年)/ 83歳
石膏
高さ2メートル32センチ
第43回院展(木彫を出品)
と書かれていますね。
こちらの鏡獅子は、大きので見ごたえはありますね。
三ツ星をあげたいですね・・・ 😀 😀 😀
少しだけアップで撮ってみました。
なんで、肌がくすんでいるんじゃ~
ワシをバカにしとんか~!!!
あ~、すっきりした!!!
どーですか? 迫力があるでしょう。
ぜひ、気が向いたら訪れて見てください!!
中に展示してある作品は、もっと”素晴らしい”作品の数々なので一緒に見てみてくださいね♪
ちなみに僕は、美術館の中の作品も鑑賞してきましたよ~。
パンフレットの載っている作品を紹介!!★
PS.
館内を見て回ると、印象が強かったのは、トラですね。
そう、トラとか見応えあって、僕は好きな作品の1つですね♪
他にも沢山良い作品があって、見て回るだけで感性が刺激されますね。
椅子の上に載っている金のリンゴなんかも良かったかな・・・
パンフレットには載ってないかな、、、・・・
思いだしていたら、また見たくなった!!ので、
気が向き次第行ってみようと思いまーす。
ぜひ、行きたくなった時に訪れてみてはいかがでしょうか?
では、またね(*^-^*)ノ~~マタネー