この世の中に、「本当に幽霊なんているの？」疑問！？に答える。雑談その2・・夏定番

こんばんは！

あきちゃんです。

いつもは、井笠つーしんで登場しているんですが、今回は雑談ということで、
くだらない話でも、しょうかな～って登場してきました・・・。

いや～、そんなのいらないよ～って、いわないでくださいね。

意外に僕は、ナイーブな心をしている、いや、清らかな心をしているので、
非常に繊細なんですよ(笑)・・・自分で言うなって！！！

て言われそうですね 😉 、、、、、でも、めげないぞ！

こんな感じに、どんな話がいいかなって～思いながら、

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・・・

きょうは、「本当に幽霊なんているの？」でお話をしていきたいと思います。

なんで、この話を？って思われた、そこのキミ、そう君だよ。

いい所に気が付いたね？

最近、暑くないかい？？？う～ん、暑くないかい？？？？？？

暑い時なので、涼しくなるようなお話がいいかなと思って、この話にしました。

やはり、夏の定番といえば、幽霊やお化けの話ですよ。

盛り上がり度、MAXになれる、おバカになれる？？、変態になれる？？？
そんなお話をしたいではないですか。(^_-)-☆

でね、僕は、実際に幽霊を見たことがあるのか？って話になると、

あれは、3年前のホテルでの出来事だった・・・
出張で、とある県におじゃますることになったのだ。

仕事も、ひと段落ついて、くたくたになりながらも、
予約していたビジネスホテルへと向かった。

ホテルまでは、わりと近くだったんだけど疲れてるのと、早くホテルに
着きたい思いから、タクシーを使うことにした。

その町にある、タクシーを捕まえようと、辺りを見回してみた。

キョロキョロ👀、、ｲﾅｲなぁ。

人通りも少なく、駅から少し外れた場所にあったせいか、思うように
タクシーを見つけることができなかった。

そこで、普段ならしない、ヒッチハイクをしようと、手を上げて、
ヒッチハイクでのマネごとをすることにした。

すると、すぐに１台の車が僕の前を通り過ぎたが、ヒッチハイクに気がついてか？
・・・止まってくれたんだ。

やった～、これで早くに帰れるぞー！！と車に近づいた・・・

その時、いままで感じたことのない恐怖を味わうことになる。

続きはこちら

ダーダン、ダーダン。

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・・・

・・・・

ひゃあ～って・・・

って話が展開するんでしょうが・・・僕は、なんか～本当に霊感がないんですよ～。

それと、続きのこちらは、ダミーですので、すみませんが続きはありません|дﾟ)

僕は、幽霊やお化けを見たことはないんですが、金縛りにはあったことがあります。

この金縛り、とにかく怖かった・・・。

何が怖かったのか？というと、

目を開けたまま金縛りになったんですよ～～👀ＷＯ開けたまま。

目を開けたまま、金縛りにあった・・・怖えー！！！！！！！！！

なんてもんでは、なかったですね。

これはね、僕が学生だった頃の出来事で、たしか、小学生の頃だったかな。
記憶はすこし曖昧ですが、クラブで非常に疲れて、家につくなり眠ってしまった。

詳細は・・・

「地元のサッカーチームに入っていて、その日は試合があった。
遠方での試合だったので、そこまで行くのに親に連れていってもらった記憶がある。
試合も終わり、親に連れて帰ってもらったけど、少し帰りも遅かった。」

そんな経緯があります。

車の中でも、ウトウトしてたけど、十分休めなかったので、
家に帰って、急に眠気がきた。

体が疲れすぎて、1階にある居間で眠ったのがいけなかった・・・

両親や家族は、いつものように2階で寝ていて、たぶん僕は、そのとき、
自分が1階にひとりで眠っているのに気が付いていた。

近くに誰もいないという恐怖で、動揺していたと思う。

金縛りにあった時には、疲れと恐怖で、何が何だかわからないぐらいの感覚だった。
意識は十分あるのに、目を開けたまま、視界に見慣れた家の天井が見える。

目を閉じようとしても、閉じれないし体も全然動かないんだ・・・

こんな状態が、5分～10分ぐらい続いて、ようやく金縛りがとけた。

大人になってからは、金縛りにあうこともなかったけど、僕がいままで、
幽霊に合うかもしれないという恐怖を感じたのは、この時だったと思う。

以上。

それからは、特に無いかな！　いままでどおり幽霊やお化けを見たこともないし、
不思議な体験もないですね。

人づてから、幽霊の話を聞いたりすることもあるけど、本当にいるかどうかは、
僕には、わかんないという結論になりました。なはは・・・ 😎

よく夏にする、恐怖体験や心霊体験など、かなり好きで、怖いもの見たさで夜トイレに
行けなくなるのを承知で、見てしまいますね

ま～もしも、今後、不思議な体験があれば、その時の体験をリアルに
書いてみようと思いますので、お楽しみに♪

では、またね(・∀・)」