地元、井原市にも財宝があるという話を知った・・・埋蔵金発掘したかも!?雑談その3

金塊

ども。こんばんは!

あきちゃんでーす。

きょうは、軽ーく雑談ポイ話をしようと思う。^^

だいぶ前にはなるんですが、ある話を耳にした。
何でも、井原市にも財宝が眠っているらしい・・・

真実かどうかは、別として、すごーく興味があるぞー!!

なあ、お前さん、興味ないかい???

果たして財宝はあるのか?

岡山県井原市に、金敷寺と金鳴寺という、よく似た名前のふたつの寺があるらしい。
元々は、ひとつの寺だったのが、明治時代以降に二分されたみたいです。

このお寺の裏山に、財宝が眠っているという噂だ!!

お寺の裏山には、寺宝が隠されていると言われ、それが、「金の鶏」らしい。

わかっているのは、財宝伝説にはつきものの「古墳」であるということ・・・
井原市指定の古墳「金敷寺裏山竪穴式墳墓」になる。

詳しくは、調べたらここに載っていた・・・金敷寺裏山竪穴式墳墓について
井原市指定文化財と偉人(井原市文化財センター 古代まほろば館)より

地方の昔話の由来として残っているお話なのかもしれないですね♪

ま~どこの町でも1つや2つは、おとぎ話や伝説として語り継がれているお話が
存在しているので、これもその1つなのかもしれないです。

興味があれば、詳しく調べてみるといいかもしれないですね 😉

どーでしたか???

もしかしたら、他にもお宝財宝がザクザクしそうな
お話があるかもしれませんね。

そこで、実際にお宝【財宝】を見つけた場合どーなるのか?

これは、ウィキペディア-Wikipediaによると、

発見物の利権

財宝を発見した場合、発見した場所によっては法律的な所有権が絡んでくる。

日本国内の場合

地下に埋められた財宝を発掘した場合には、民法第241条「埋蔵物の発見」に基づいて、発掘した財宝は遺失物扱いとなり、警察に速やかに届け出なければならない。通常の場合とは違い6ヵ月間、所有者が現れるのを待ち、もし現れなかった場合には、発掘した土地の地主との折半になる。自分の土地の場合は、すべて自分のものとなる[6]

海中で発見した場合はまた異なり、「水難救護法」が適用される。こちらの届け出先は警察ではなく、沿岸部の各市町村となる。財宝が剥き出しのままの場合には6ヶ月間、沈没船などの船内にあった場合には1年間、所有者が現れるのを待ち、現れなかった場合にはすべてが発見者のものとなる。また、もし現れた場合でも、所有者は財宝の価値の3分の1に相当する金額を発見者に支払うことになっている。

– Wikipedia ‐ :https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC
ウィキペディア-Wikipediaは編集可能なフリーの百科事典ですので、掲載されている情報が
すべて正しいとは限りませんのでお気を付けください。

PS.

日本にも、数々の伝説や不思議なスポットがたくさんあって、色んなお話が存在します。
信じるか信じないかは、あなた次第です。

日本昔話のように、岡山には鬼伝説があり昔は鬼がいたというお話もあります。
桃太郎が鬼を退治したので平和が取り戻せたけど、その話がどこまでが本当なのかは、
誰にもわからないという!?物語もあるので、今回のお話がどうなのかは、わかりませんが、
もしかすると財宝が眠っていても不思議ではありませんよね。

自分が住んでいる町にも、お宝があるという話を聞くだけでも、わくわくしてきますね♪

つるはしやスコップをもって探しに行こうかな?
と思ってしまう自分がいました(笑)

PSS.

財宝を狙うなら、陸よりは海のほうが、たくさんの財宝を自分の物にできるみたいです。
しかし、肝心の船を持っていないという事実を突きつけれ、動揺しています。 😯

沈没船

仮に、働かなくても良いぐらいのお金を持っていたら、そうだな!!・・・
サラリーマンの生涯賃金の2億円を持っていれば、自由気ままにトレジャーハンターして
財宝を探し出すのもいいかもしれないなぁ~。でも危険なのかな~。( ⊙‿⊙)

のんびり隠居生活のほうが、気楽かもな・・・妄想中。

するにしても、5年ぐらいかな?、、、、、、、うーん、10年ぐらい。
今から、本気で悩んでいます(笑)

財宝を見つけるスリルが快感なのかもしれないぞー!!
考えただけでも、ワクワクする♪(≧∇≦)

考えた結果・・・

オラは海賊王になる!!

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『地元、井原市にも財宝があるという話を知った・・・埋蔵金発掘したかも!?雑談その3』へのコメント

  1. 名前:野鳥太郎 投稿日:2016/07/17(日) 23:00:53 ID:
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    そう言えば最近、土手なんかで草刈りをされてる場面に出くわしますが
    あの「草刈り機」って「金属探知機」に形状も操る様もよく似てます。
    金敷寺はうちの菩提寺で和尚さんとも顔見知りです。
    お宝の事は聞いても教えてもらえないでしょうから
    「草刈りに来ました」
    とか言って、ちょっと探ってみたい気分になりましたけが
    こっぴどいバチが当たりそうなのでやめときます。
    ちなみに私がずーっと気になってるのは小田川の川底にある「コンクリートの板」です。
    昔は見えなかったのですが、2011年の台風12号で川底が削られて姿を現したようです。
    動く感じも無ければ、上に何か建ってた感じもありません。
    なぜここにあるのかわからない「Oパーツ」的な存在です。

    https://goo.gl/maps/NDLXpwg1a8t

    • 名前:井笠つーしん 投稿日:2016/07/18(月) 23:46:51 ID:
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      どーも。野鳥太郎さん、こんばんは!

      いつもコメント頂きありがとうございます。お寺の和尚さんとお知り合いとは顔が広いんですね。
      金敷寺の裏山は財宝が眠る町として、そっ~としている方がいいかもしれないですね。
      バチが当たったら最悪ですからね・・・

      小田川にも、ミステリーゾーンがあるんですね。川底にコンクリート、すごーい謎めいています。
      何かありそうですね。ミステリーなお話をしていただきありがとうございます。

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